子供の日が近づくと、届くふるさとの味。
両親の郷里の鹿児島から毎年届きます。
←「あくまき」 こちらで言う「ちまき」です。
子供の頃から食べなれている味。
でも、正直、不思議な味でした。
でも、我が家のこどもの日はあくまで「あくまき」。
我が子たちも、バクバク食べてしまい、自分の分が
危ぶまれるほど・・・
一緒に送ってくれた、きなこと黒砂糖も鹿児島産。
本当に毎年、有難うございます。
今年は、さらに、この2種も一緒に送ってくれました。
「げせん団子」と「かからん団子」
げせんは、ニッキの葉っぱ。
かからんは、かしわ?の葉っぱに包まれた団子。
どっちも初体験。
いや、げせん団子は食べて思い出したぞ?
このニッキの葉っぱの風味。不思議な食感。食べたことある!
かれこれ40年近く、毎年送り続けていただいていることを
改めて感じました。 本当に感謝です。
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